白泉社が発行する「花とゆめコミックス」レーベルから刊行されている、弓きいろさんによる漫画『図書館戦争 LOVE&WAR』シリーズの第6巻です。有川浩さんの人気小説「図書館戦争」シリーズを原作としており、メディア良化法によって表現の自由が制限された架空の世界で、本を守るために戦う図書隊員たちの姿を描いています。このコミカライズシリーズは、原作の持つ世界観やキャラクターの魅力を忠実に再現しつつ、弓きいろさんならではの繊細な筆致で、読者からの高い支持を得ています。
図書館戦争(第6巻)の基本情報
| 書名 | 図書館戦争(第6巻) |
|---|---|
| 副題 | LOVE & WAR |
| 著者 | 弓きいろ/有川浩 |
| 出版社 | 白泉社 |
| 発売日 | 2010年09月 |
| ISBN | 9784592193166 |
| シリーズ | 花とゆめコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 471円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.6(65件) |
図書館戦争(第6巻)はどんな本?
『図書館戦争 LOVE&WAR』第6巻は、原作小説「図書館戦争」シリーズをコミカライズした作品です。物語は、公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された近未来を舞台に、検閲から本を守るために設立された「図書隊」の隊員たちの活躍を描きます。主人公の笠原郁が、憧れの図書隊員を目指して入隊し、厳しい訓練や数々の困難に立ち向かう姿が描かれます。第6巻では、小牧拉致事件が解決し、図書隊に平穏が戻った後のエピソードが展開されます。弓きいろ氏の丁寧な作画と、有川浩氏の原作が持つ魅力が融合し、読者を惹きつける物語となっています。
図書館戦争(第6巻)の内容と読みどころ
特徴1
「メディア良化法」という架空の法律が施行された世界観で、表現の自由を守るために戦う図書隊員たちのドラマ。
特徴2
主人公・笠原郁と、彼女を指導するエリート隊員・堂上篤二等図書正との、時にぶつかり合いながらも成長していく関係性。
特徴3
弓きいろ氏による、キャラクターの心情を繊細に描き出す美麗な作画と、迫力あるアクションシーンの描写。
この本がおすすめの人
「図書館戦争」シリーズのファンで、原作小説の世界観をコミックで楽しみたい方。有川浩さんの作品が好きな方や、メディア良化法という設定に興味を持った方におすすめです。また、熱血漢の主人公とクールな教官という王道的なキャラクター関係や、アクションとロマンスが融合した物語を好む読者にも適しています。弓きいろさんの描く繊細な絵柄が好きな方にも手に取っていただきたい一冊です。
図書館戦争(第6巻)の評判・口コミ
楽天ブックスでは65件のレビューがあり、平均評価は4.6と高い評価を得ています。読者からは、原作の雰囲気を忠実に再現しつつ、弓きいろ氏の繊細な絵柄でキャラクターの魅力が引き出されているという声が多く見られます。特に、笠原郁と堂上篤の関係性の描写や、メディア良化法との攻防が丁寧に描かれている点が評価されています。シリーズを通してのキャラクターの成長や、アクションシーンの迫力も魅力として挙げられています。
図書館戦争(第6巻)の著者情報
弓きいろ氏は、2006年に白泉社『LaLa DX』にて「ビリー坊ちゃんの憂鬱」でデビューした漫画家です。デビュー翌年には、有川浩氏の小説「図書館戦争」をコミカライズした「図書館戦争-LOVE&WAR-」の連載を開始し、人気を博しました。この作品は、出版物の権利を守るために設立された軍隊を舞台にしたラブコメディで、多くのファンを獲得しています。その他にも、有川浩氏の「塩の街」などのコミカライズも手がけています。
図書館戦争(第6巻)の出版社情報
白泉社は、1973年12月1日に設立された日本の出版社です。少女漫画誌「花とゆめ」「LaLa」などを中心に、青年漫画誌「ヤングアニマル」、絵本・児童書などを発行しています。社名の「白泉」は、「泉のごとく申(白)す」、清冽な泉のように滾々と湧き出る「ことば」によって万人の心を癒やし感動させる出版社となりたいという願いが込められています。コミックスレーベル「花とゆめコミックス」からは、数々の人気作品が生まれています。
図書館戦争(第6巻)を購入する前に確認したい情報
発売日は2010年09月、ISBNは9784592193166です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
図書館戦争(第6巻)の書評まとめ
『図書館戦争 LOVE&WAR』第6巻は、有川浩氏の原作小説の世界観を弓きいろ氏が丁寧にコミカライズした作品です。メディア良化法という独特な世界観の中で繰り広げられる、図書隊員たちの熱い戦いと、笠原郁と堂上篤の成長していく関係性が魅力です。原作ファンはもちろん、新たな読者にも手に取りやすい一冊と言えるでしょう。

