白水社

人文・思想・社会

【書評】リチャード獅子心王[新装版]|レジーヌ・ペルヌー/福本 秀子|白水社

中世の英国王リチャード一世の全貌に迫る一冊。十字軍士であり吟遊詩人でもあった「ライオン・ハート」の多面的な人物像を、歴史の名案内役ペルヌーが立体的に描き出します。発売日2026年08月20日頃、ISBN:9784560040874。
外国の小説

私小説|白水社【書評】

白水社から復刊されたクロード・シモン『アカシア新装版』。父の遺骨探しの旅から始まる究極の私小説です。平岡篤頼が訳を担当し、作家としての起源にさかのぼる一冊。楽天ブックスで内容紹介やレビューを参考に詳細をご確認ください。
外国の小説

白水社【書評】

ブッカー賞作家リチャード・フラナガンによる英連邦作家賞受賞作。19世紀タスマニアを舞台に、魚類画を描く流刑囚グールドの数奇な運命を描きます。白水社より刊行の本作は、楽天ブックスで内容紹介や1件のレビューを確認可能です。
外国の小説

大胯びらき(愛蔵版)|白水社【書評】

ジャン・コクトオ著、澁澤龍彦訳の『大胯びらき(愛蔵版)』。1923年に刊行された半自伝的青春小説で、訳者にとってのデビュー作でもある名訳です。「ガラスの種族」の敗北と蘇生を描く物語の詳細は楽天ブックスの商品ページでご確認ください。
外国の小説

超男性(愛蔵版)|白水社【書評】

アルフレッド・ジャリ著、澁澤龍彦訳、白水社発行の『超男性(愛蔵版)』。1902年に刊行されたアヴァンギャルドな小説で、自転車レースと性交ゲームの果てに待ち受ける物語を綴ります。作品のあらすじや出版情報の詳細は楽天ブックスでご確認ください。
外国の小説

白水社【書評】

白水社より刊行の『ムーア人による報告』。著者レイラ・ララミ、訳者木原善彦。ピュリツァー賞最終候補にもなった本作は、実在の報告書を元に奴隷の視点から冒険を再構築した傑作長編です。高い評価を得ているレビューや内容紹介を是非ご覧ください。
その他

鬼殺し(下)|甘耀明/白水 紀子|白水社【書評】

甘耀明著、白水社発行の『鬼殺し(下)』。激動の台湾を生き抜いた客家の少年と祖父を描く魂を震わす大河巨篇です。アイデンティティの揺らぎと再生を紡ぐ本作の内容や、楽天ブックスに寄せられたレビュー評価を、購入前にこちらで詳しく確認しましょう。
外国の小説

六月の嵐|白水社【書評】

世界350万部のベストセラー『フランス組曲[新装版]』。1940年、ドイツ軍占領下のフランスを舞台に描かれる珠玉の群像劇です。著者イレーヌ・ネミロフスキーの遺稿から生まれた傑作の内容紹介やレビュー、出版社情報を楽天ブックスで確認。
外国の小説

家の人々[新版] 1 灰色のノート|白水社【書評】

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著、白水社発行の『チボー家の人々[新版] 1 灰色のノート』。第一次世界大戦前後を舞台に、若者たちの悲劇を描く一大叙事詩の第一部です。全10巻に再構成され、野崎歓氏による解説も付いています。
外国の小説

物語がどのように生まれるかの物語|白水社【書評】

『きつね』は、ドゥブラヴカ・ウグレシッチ著、白水社より2023年10月3日に発売されました。ロシア・アヴァンギャルド研究者でもある著者の最後の長篇で、虚構と事実を自在に駆けるオートフィクションです。文学への愛に満ちた思考の軌跡を辿る一冊。