累計50万部を突破し、2025年には図書館員が選ぶ児童文学シリーズ第1位にも輝いた「放課後ミステリクラブ」シリーズ。読売KODOMO新聞や日経MJでも紹介されたこの人気シリーズの第9巻が、2026年7月頃にライツ社より刊行予定です。児童書としては異例の2024年本屋大賞にノミネートされた第1巻に続く本作は、超人気ミステリ作家・知念実希人が「子どもたちが人生で初めて読むミステリ小説」として本気で挑んだ作品であり、親子で楽しめる本格ミステリとして注目を集めています。
放課後ミステリクラブ9の基本情報
| 書名 | 放課後ミステリクラブ9 |
|---|---|
| 著者 | 知念実希人/Gurin. |
| 出版社 | ライツ社 |
| 発売日 | 2026年07月03日頃 |
| ISBN | 9784909044723 |
| ジャンル | 絵本・児童書・図鑑 |
| 価格 | 1,430円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.0(9件) |
放課後ミステリクラブ9はどんな本?
本作は、夏の林間学校を舞台に、飼っていたカブトムシが殺されたにも関わらず、翌朝には生き返っているという不可解な事件を描きます。主人公は、小学生探偵団「ミステリトリオ」こと辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴。彼らがこの奇妙な謎に挑みます。殺人事件は起こりませんが、大人のミステリ小説と全く同じ手法で書かれた本格的なトリックが仕掛けられており、読者に挑戦状を叩きつけます。漢字には全てふりがなが振られているため、小学校中学年頃から大人まで、幅広い年齢層が楽しめるように工夫されています。シリーズ累計50万部を突破し、多くの読者から支持を得ている理由がうかがえる一冊です。
放課後ミステリクラブ9の内容と読みどころ
特徴1
夏の林間学校で発生する、死んだはずのカブトムシが生き返るという奇妙な事件の謎解き。
特徴2
「ミステリトリオ」と呼ばれる小学生探偵団が、本格的なトリックに挑むストーリー展開。
特徴3
殺人事件は起こらないものの、大人のミステリと同様の手法を用いた本格的な謎解きが楽しめる点。
この本がおすすめの人
本格的なミステリーの入門書を探している小学生、親子で一緒に楽しめる読書体験を求めている保護者の方々におすすめです。また、知念実希人氏のミステリー作品に興味がある読者や、児童書でありながらも本格的なトリックや謎解きを味わいたい大人の方にも手に取っていただきたい一冊です。シリーズのファンはもちろん、初めてミステリーを読むお子さんにも適しています。
放課後ミステリクラブ9の評判・口コミ
「放課後ミステリクラブ」シリーズは、2025年には図書館員が選ぶ児童文学シリーズ第1位に輝き、読売KODOMO新聞や日経MJでも紹介されるなど、高い評価を得ています。特に、児童書でありながら本屋大賞にノミネートされた第1巻は、親子で楽しめる本格ミステリとして注目を集めました。読者からは、本格的なトリックと謎解きの面白さ、そして子どもたちが初めて触れるミステリーとして分かりやすく、ワクワクする展開であるという声が多く見られます。漢字にふりがなが振られている点も、子どもたちが一人で読み進めやすいと好評です。
放課後ミステリクラブ9の著者情報
知念実希人は1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業後、医師としても勤務する異色の経歴を持つ作家です。2011年に「レゾン・デートル」で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞しデビュー。その後、「天久鷹央」シリーズや『仮面病棟』、『崩れる脳を抱きしめて』などで数々の賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされるなど、現代ミステリー界を牽引する人気作家の一人です。本作は、そんな知念氏が子どもたちのために本気で書き上げたミステリ小説です。
放課後ミステリクラブ9の出版社情報
ライツ社は、「write」「right」「light」を合言葉に、「書く力で、まっすぐに、照らす」を理念とする兵庫県明石市の出版社です。2016年の創業以来、ジャンルにとらわれず、自身が「本当におもしろい」と信じる本を厳選して出版しています。年間刊行点数を絞り、一冊一冊に丁寧な制作・販促活動を行うことで、業界平均を大きく上回る重版率を誇ります。「放課後ミステリクラブ」シリーズをはじめ、数々のベストセラーや受賞作を生み出しており、新しい出版の形にも挑戦しています。
放課後ミステリクラブ9を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年07月03日頃、ISBNは9784909044723です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
放課後ミステリクラブ9の書評まとめ
「放課後ミステリクラブ9」は、児童書でありながら本格ミステリの要素をふんだんに盛り込んだ、知念実希人氏渾身の一作です。夏の林間学校を舞台にしたカブトムシの謎解きは、子どもたちの知的好奇心を刺激し、大人も唸らせる仕掛けが満載。親子で一緒に楽しめる、ミステリーの入り口として最適な一冊と言えるでしょう。

