笠間書院

小説・エッセイ

王朝文学の生成|吉野瑞恵|笠間書院【書評】

吉野瑞恵著「王朝文学の生成」。『源氏物語』『蜻蛉日記』を通して、平安女性が「書く」ことの意味を問い直す一冊。笠間書院から刊行。深い考察で王朝文学の奥深さを探求。
小説・エッセイ

源氏物語の政治学|笠間書院【書評】

高橋麻織著、笠間書院刊『源氏物語の政治学』。史実や中世の研究成果に基づき、恋愛面だけでない物語の政治世界を解き明かします。平安時代の文化や制度を理解し、歴史性を問い直す野心作。楽天ブックスで内容紹介やレビューを確認できます。
外国の小説

奈良・平安朝漢詩文と中国文学|波戸岡旭|笠間書院【書評】

波戸岡旭著、笠間書院刊『奈良・平安朝漢詩文と中国文学』。東アジア漢字文化圏における日本文化の交流実態を、万葉集や空海、菅原道真、白居易などの視点から論じます。日本文学の豊かさを多角的に解明する一冊。内容や出版社情報を詳しく紹介。
小説・エッセイ

近代表記の揺籃 -二葉亭四迷『新編浮雲|笠間書院【書評】

半沢幹一による二葉亭四迷『新編浮雲』の表記研究。漢字や句読点、括弧記号など項目ごとに細かく分析し、文体改革の本質に迫ります。笠間書院より発売。最新の発売日や詳しい内容紹介、レビューは楽天ブックスでご確認ください。
小説・エッセイ

昭和文学研究 第90集|笠間書院【書評】

昭和文学会が手掛ける『昭和文学研究 第90集』。特集「一九九〇年代と文学」では物語論や女性作家の挑戦、天皇制と文学などを論考。自由論文では谷崎潤一郎や坂口安吾、中上健次など多岐にわたる研究を収録しています。出版社は笠間書院です。
小説・エッセイ

昭和文学研究 79集|笠間書院【書評】

昭和文学会編集委員会による『昭和文学研究 79集』は、笠間書院から刊行された学会誌です。特集「〈異界〉のコード─ジャンル創造の力学─」のほか、資料紹介や研究展望、書評を収録。近現代文学の研究に欠かせない一冊の内容をチェック。