翰林書房

小説・エッセイ

源氏物語|池田節子|翰林書房【書評】

池田節子著、翰林書房出版の『源氏物語の表現と儀礼』。作中人物の思考や行動、人生儀礼、衣装、食文化などを丹念に考察し、他の平安文学と比較した研究書です。出産描写や元服、服飾の意味など多角的な視点から物語を読み解く一冊の内容をチェック。
小説・エッセイ

小平麻衣子|翰林書房【書評】

小平麻衣子編著。保高徳蔵の熱意により多くの作家を輩出した同人誌『文藝首都』の全貌に迫ります。佐藤愛子や中上健次ら文壇を支えた雑誌の歴史を、多角的な視点から解き明かす研究書です。作家へのインタビューも収録。
小説・エッセイ

一葉以後の女性表現|関礼子|翰林書房【書評】

関礼子著『一葉以後の女性表現』(翰林書房)は、晶子、らいてう、野枝らを通じ、ポスト一葉への模索を考察した一冊です。「女性表現」史のパイオニアが新たな地平を指し示します。楽天ブックスで内容紹介や出版社情報をチェック。
外国の小説

日本のふた|三宅興子|翰林書房【書評】

三宅興子による「イギリスの子どもの本の歴史」。文化史的研究やファンタジー分析、作家・作品論など、イギリス児童文学の系譜を多角的に解説。ハリー・ポッター現象や児童文学の歴史に興味がある方におすすめの一冊です。
小説・エッセイ

明治三十年代 漱石・露伴・その他|翰林書房【書評】

関谷博による、明治三十年代の文学状況を考察した一冊。漱石や露伴の仕事を中心に、戦争と〈国民〉の想像について論じています。楽天ブックスでは、収録されているコラムや教材研究などの詳細な目次、出版社・著者情報を掲載しています。