やまもり三香氏が描く人気少女漫画「うるわしの宵の月」の第11巻が、2026年9月11日に講談社より発売されました。本作は、容姿端麗で「王子」と呼ばれる女子高生・滝口宵と、同じく「王子」と呼ばれる先輩・市村琥珀の恋模様を描く物語です。これまでのシリーズで築き上げてきた二人の関係が、新たな局面を迎える本巻は、読者にとって見逃せない展開が詰まっています。
うるわしの宵の月(11)の基本情報
| 書名 | うるわしの宵の月(11) |
|---|---|
| 著者 | やまもり 三香 |
| 出版社 | 講談社 |
| 発売日 | 2026年09月11日 |
| ISBN | 9784065448892 |
| シリーズ | KC デザート |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 594円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.7(18件) |
うるわしの宵の月(11)はどんな本?
「うるわしの宵の月(11)」は、主人公の滝口宵と市村先輩が正式に交際を始めてからの幸せな日々が描かれる一方で、突如として市村先輩が学校に来なくなり、留学を理由に別れを告げられるという衝撃的な展開が描かれます。 ともに「王子」と呼ばれる男女の恋が、再び試練に直面し、二人の絆がどのように再構築されるのかが焦点となります。 本作は、やまもり三香氏の繊細な心理描写と美しい絵柄で、読者の心を掴むラブストーリーとして知られています。
うるわしの宵の月(11)の内容と読みどころ
特徴1:「王子」と呼ばれる男女の恋の行方
容姿端麗な女子・宵と、同じく「王子」と呼ばれる市村先輩の、お互いに惹かれ合うも不器用な恋の展開が最大の魅力です。
特徴2:突然の別れと再構築への期待
幸せな交際期間から一転、市村先輩の留学と別れの告白という急展開が描かれ、二人の関係が再びどうなるのか、読者の期待が高まります。
特徴3:やまもり三香氏による繊細な心理描写と美しい絵柄
登場人物たちの複雑な感情が丁寧に描かれ、その心情を彩る洗練された絵柄が、物語の世界観をより深く表現しています。
この本がおすすめの人
本作は、甘くも切ない王道少女漫画を求める読者におすすめです。特に、主人公たちが困難を乗り越えながら成長していく恋愛模様に惹かれる方や、繊細な心理描写と美しい作画を重視する方に響くでしょう。また、「ひるなかの流星」や「椿町ロンリープラネット」など、やまもり三香氏の過去作品のファンであれば、その世界観とキャラクター造形に再び魅了されること間違いありません。
うるわしの宵の月(11)の評判・口コミ
「うるわしの宵の月」シリーズは、多くの読者から高い評価を得ています。楽天ブックスではレビュー平均4.7と高評価で、他の読書レビューサイトでも「絵が綺麗」「キャラクターの感情表現がうまい」といった声が多数見られます。 特に、主人公たちの「王子」という設定から生まれる独特な関係性や、甘いだけでなく切なさも伴うストーリー展開が読者の心を掴んでいるようです。 また、作者やまもり三香氏の過去作ファンからは、期待を裏切らないクオリティであるとの評価も多く寄せられています。
うるわしの宵の月(11)の著者情報
やまもり三香氏は、石川県金沢市出身の日本の漫画家です。 2006年に集英社「ザ マーガレット」掲載の『君のクチビルから魔法』でデビューしました。 代表作には、実写映画化もされた『ひるなかの流星』や『椿町ロンリープラネット』(ともに集英社刊)があり、多くの読者から支持されています。 本作『うるわしの宵の月』は、2020年から講談社の「デザート」で連載を開始し、2021年には『このマンガがすごい!2022』オンナ編で4位にランクインするなど、その人気を不動のものにしています。
うるわしの宵の月(11)の出版社情報
講談社は、1909年に野間清治によって「大日本雄弁会」として創業された、日本の大手総合出版社です。 「おもしろくて、ためになる」を社是とし、雑誌、書籍、コミックなど多岐にわたる出版物を手掛けています。 本作が連載されている「デザート」は、講談社が発行する月刊の少女漫画雑誌で、10代から20代の女性を主な読者層とし、「新・王道ラブストーリー」を特徴としています。 講談社は「週刊少年マガジン」や「なかよし」といった人気雑誌も多数刊行しており、日本の出版文化を牽引する存在です。
うるわしの宵の月(11)を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年09月11日、ISBNは9784065448892です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
うるわしの宵の月(11)の書評まとめ
やまもり三香氏の「うるわしの宵の月(11)」は、主人公たちの関係が新たな試練を迎える、シリーズの重要な転換点となる一冊です。美しい絵柄と繊細な心理描写で描かれる、甘さと切なさが共存するラブストーリーは、読み応え十分でしょう。これまでの展開を見守ってきたファンはもちろん、王道少女漫画の新たな傑作を探している読者にも、ぜひ手に取っていただきたい作品です。

